■
で、帰ってきて即録画したものを見る。
アテネ五輪バレーボール、初戦 VS ブラジル。
- 大山スタメンきたー!
- 栗原いきなりサービスエース(でもその後まったくいいとこ無し)
- ブラジルもレシーブ粗いなー
- 大山サーブミス…
- 竹下ツーアタック×2.珍しい
- 大山のブロックポイント!(かなりレア)
- 大林/口を開けば/「サーブレシーブを…」(字余り)
- 大林「ポイントを取った後のサーブミスが…」 → あの、冷静に考えたらサーブミスは常にポイントの後だと思うのですが。(ラリーポイントなんだから)
- ブラジルの応援団が日テレの24時間テレビっぽい(Tシャツが黄色)
- 3セットとも「先制されてそのまま差を詰められずに終わる」っていうパターン
- ブロード攻撃がかなりマークされていた、研究されてるのか
- 逆に向こうのセンター速攻をほぼ止められず
- 速攻で来られたら「あ、もうダメだ」って感じだった
- つうか、サーブミス多すぎだわ。本当に。
そんな感じですね。なーんか浮き足立ってるなあ、っていうのが
素人目でもわかる試合だった。吉原のサーブミスとか、ありえないですよ。
ビビった。さすがオリンピック。
ブラジルも結構ぐだぐだっつーかプレイが粗いなあと思ったけど、
それでも全然「あ、行けるかも」って思える瞬間が無かったもんなぁ。
一瞬たりとも。終始「こりゃダメだわ。勝てそうにない。」って思いながら見てた。
上に書いたけど、ブラジルの速攻が全く止められなくて。
「あーそれやられるとダメだわ」っていう。
ブラジルにはそういう攻撃があった。逆に日本にはそういうのが無かった。うーん。