アメトーーク

「肥後という男」。最後の反省会で、ハンチングを被った上島竜平に対して「ゾマホンさんは…」と有吉が切り出したところで、死ぬほど笑った。あれをゾマホンと表現できる辺りに、今の「有吉ネーミング芸・ブレイク現象」がフロックではないということがわかる。